「わぐらぶ仙台バスツアー PartⅢ」参加レポートその①

      2018/04/02

人生初のバスツアー、「わぐらぶ仙台バスツアー PartⅢ」に参加してきました。

僕のバスツアーの勝手なイメージ。

・料理がグルーポンのおせち
・アイドルに聞いた!やりたくない仕事ランキング!の第一位を取りそう
・限界オタクしか集まらないから色々キツそう

っていうのがあったんですけど、実際参加してみたら、まぁそんなことなかったです。

バスツアー概要

Wake Up, Girls!のファンクラブ「わぐらぶ」主催の、3度目のバスツアー。
Wake Up, Girls!の聖地仙台で、WUGちゃんと共に色々します。
今回はWUGちゃん結成5周年を迎えることもあり、スペシャルライブも用意されてます!ってイベントです。

オタク、家を出る

僕は東京から仙台へ直接行くオプションツアーで申し込んだため、朝7:30に東京駅に集合でした。
案の定寝過ごしました。オタク、時間にルーズ。
山下七海さんの動画見てたんですもん、仕方ない。
バス自体は8:00に出発だったため、45分くらいについても全然問題なく受付してくれました。
オタクに遅刻の成功体験させるの本当によくない。

今回僕が乗ったバスは6号車(全部で1〜10号車)。

東京からのオプションバスは、5、6号車の2台でした。
乗務員さんは「たびのレシピ」の鈴木さん。とても愉快な方でした。

鈴木さん「みなさん、こんにちわぐー!」

ワグナー「こんにちわぐー!」

僕「え、もう楽しい」

なんか思えば、学生時代の修学旅行とかぼっち極めてた僕としては、バス乗ってもひたすら寝倒してただけだったので思い出が皆無だったんですが、同じWUGファンだけを乗せたバスって、もうそれだけで楽しいじゃんって感じでした。

バスの中では、つい先日発売されたアルバム「Wake Up, Girls! BEST3」を流してくれていました。
ただ、通常盤の1枚だけしか用意できなかったそうで、前を走る5号車と、2枚組のCDを交代で流すというシュールさ。
エイベックスさん、用意しといて。

ちなみにこのバスツアー、開催中はネタバレ禁止とのことで、SNSでのネタバレを封じられてしまいます。

途中交代を繰り返して、ぶっちゃ寝倒して、15:00くらいに仙台に到着。
お尻が痛い。

出発式@EBeans

出発式は仙台のサブカルチャーの拠点「EBeans」さんで行われました。
東京からのオプションバス組が最後の到着だったので、すでに仙台に集合しているワグナーに出迎えられる感じで屋上に上がっていきます。

バスの号車ごとに整列し、前方に用意されたステージにWUGちゃん登場。

逆光。
逆光で見えねえ。
逆光でよく見えねえのに、可愛い。WUGちゃん、可愛い。

当初はバスツアーの最小催行人員が350名と発表されており、入金期間を延期したり、途中で5周年記念ライブの告知があったりと、「応募来てないんじゃないの」みたいな声もありましたが、蓋を開けてみるとなんとなんと500人。
めっちゃ多い。

WUGちゃんの挨拶が一通り終わり、いよいよバスツアーの幕開けです。

WUGちゃんによるお出迎え

配られた旅のしおりを読んでいると不穏な文字が。
「メンバーお出迎えお渡し会」。

聞いてねえ!!!

お渡し会とか少なくとも前日から心の準備していないとガチで何も喋れん僕にとって当日サプライズのお渡し会とか本当に無理でうわもうガチで帰りたい無理やだごめんなさいお母さん。

「EBeans」からバスに乗り約30分ほどで、今回のホテル「秋保グランドホテル」に到着。
テレビアニメ「Wake Up, Girls!新章」にも出てきた立派なホテルです。

恒例の御一行様札もあります。

バスが到着して窓の外を見ると、ホテルのロビーにWUGちゃんの姿が!

無理!!!(くそでかボイス)

結果、お渡しはスタッフさんから「大田キーホルダー」を配られ、WUGちゃんは一列になってお出迎えしてくれるスタイルだったため、一安心。

いや、前の人との感覚空きまくりだから一人ずつゆっくりお出迎え形式なので、ぶっちゃけ平常心ではいられませんでしたけども。
全員と目を合わせ(よく頑張った)、とりあえず手だけ振って前を通り過ぎる。
口が勝手に「可愛い」とだけ動いた。声は出なかった。はぁ。接近つら。

SNSでネタバレ禁止のおかげで、感情の送り先を失い、必死の抵抗を見せるオタクこと僕。

そしてホテルの部屋へ。

今回僕は知り合いオタク合わせて3人で同部屋申請をしていましたが、6人部屋に通され、別の3人グループと合流。
その方達は「ゆかり王国民」だそうで、王国民の方にもワグナーがいるんだ!と謎の感動。
こういう知り合いを作れるのもバスツアーの良いところですね。

さて肝心の宿泊先は、グルーポンのおせちが出てくるようなクオリティではなく、本当にいい宿でした。
ワグナー500人もいるため、今回は貸切!
温泉も24時間入れる高待遇!
料理もうまい!!!

優勝!!!

WUGちゃんねる!出張版 WUGちゃんと過ごす夕べ

温泉に入り、美味しすぎるご飯を食べていると、永野愛理さん(ちゃんあい編集長)のアナウンスが流れます。

「お部屋に戻ったらテレビのチャンネルを今から言う数字に設定してお待ちください」

ちなみにこのタイミングで、SNSが一時解禁。
禁断症状が出始めていたので、助かりました。

そして始まる、WUGちゃんねる!出張版。
バスツアーに来れなかった人にもWUGちゃんの様子を生で配信するなんて、ファミ通さんはいつも最高の仕事をするな〜!

配信場所はホテルの1階にあったカラオケルーム。
WUGちゃんのカラオケにハズレなし(これはガチ)なので期待が高まりまくります。

配信の様子はこちら。
http://live.nicovideo.jp/gate/lv312098623

ホテルの部屋でオタクとテレビ画面でWUGちゃんねる!を見る、もうそれだけで楽しすぎる。
オタク、あれこれ言いながらテレビを見てます。
僕は「奥野しゃべれー!!!」とか野次を飛ばしてました。応援上映楽しい。

しかもその上、部屋ごとにWUGちゃんのいるカラオケルームに案内されると言う最高のメニュー付き。
僕は吉岡茉祐さんのターンに召喚され、「明日のナージャ」オープニングテーマ「ナージャ!!」を歌うまゆしぃと、OPを完全再現する田中美海を堪能しました。
ナージャってマジでいいアニメだったよね。

それにしても、あのWUGちゃんのカラオケという最強のコンテンツを生で見られる日が来るなんて・・・。
バスツアー、バス乗ってない時間も最高か。

バスツアーのお楽しみ2次会

そして気づけば、2次会の時間に。
成人済みのワグナーだけが申し込める有料オプションの2次会でしたが、かなりの人数が参加していた様子。
事前に届いたメールには「スタッフと語らう会」みたいなことが書いてあったんですが、蓋を開けてみるとまさかのアニソンDJイベント。
高木美佑さんのソロイベントで、みゅーちゃんがDJにチャレンジした流れから、バスツアーでガチのアニクラが展開されるという完全に予想していないイベントが発生します。
アニクラには行ったことがなかったんですが、控えめに言ってもクッソ楽しかったです。
お酒たくさん飲んで、アニソン聴いて、知らんオタクと円陣組んで、グルグルして、え、楽しい。
そして、咲クラ家虎なんでもござれの無法地帯に、七輪の花が降臨します。
「WUGメンバーは参加しません」という注意書きなんて、完全無視です。
合間合間にWUGちゃんがステージに登場し、ソロイベントのために書き下ろした新曲を披露してくれるという、神を超えた何か。
それぞれのソロイベントに参加しなければ聴けなかった曲を、ここで全部回収できました。これは本当に神を超えた何かだ。

ちなみに個人的には、「ルンがピカッと光ったら」が流れて優勝しました。
ワグ現場で「やっぱりワルキューレなんだよなー!」って言えちゃうアニクラ現場、本当に何でもありだなこれ。
22:30から24:30までぶっ続けのアニソンDJタイムで、全身汗だく。
次の日に大事なライブがあるのに、体力もほとんど使い切る。
バスツアーの深夜にやるイベントじゃねえ!!!

結局、スタッフさんとは一言も語らうことのないまま、24時間温泉が空いていることに感謝しながらもう一度お風呂に入り、寝ました。

Wake Up, Radio!体操!

睡眠時間、2時間。
わぐらぶバスツアー恒例のラジオ体操が始まります。
ホテルの外に案内され号車ごとに整列し、ガチで眠そうなWUGちゃんがやってきます。

ラジオ体操のジャンプが推しジャンになるオタクラジオ体操、ガチで楽しい。

閖上朝市

ラジオ体操が終わってからは、津波の被害がひどかった宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)にバスで向かいます。
道中、バスの前方のテレビには、3.11の津波の映像が流されます。
車内は一転、静かな空気になり、すすり泣く女性も。

WUGちゃんを推していると、本当にたくさんのことを考えさせられます。
僕自身も3.11では液状化被害にあいましたが、震災についてもう一度考えるというのは、普通にオタクをしていたらないことだと思うんです。
WUGちゃんは、すごいことをしてるなって思います。小学生並みの感想しか書けないです。

さて、閖上の朝市はすごい人で賑わってました。半分くらいはワグナーなんですけど。

うんめぇにゃー!美味しかったです。
閖上という地は、まだまだ復興、道半ばという印象を受けました。
ほとんど更地でした。
そんな土地に、たくさんの人が訪れて、みんな笑顔で朝市を楽しんでいました。
WUGちゃんに出会えなければ知ることができなかった事実でした。
心から、閖上の復興が進みますように。

WUG!BirthDayLIVE

エモ散らかしたライブだったので、こちらのレポートは後日アップ予定の「その②」に続きます。




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